こんばんは。kinystaです。
今日は2026年1月11日、日曜日。 成人の日を含む3連休の、ちょうど折り返し地点です。
明日は祝日。 この「まだ休みがある」という余裕が、日曜の夜特有の憂鬱(サザエさん症候群)を消し去ってくれます。 私は今、暖房の効いた部屋で、ネットニュースを巡回しながら、「次の連休にはどこか遠くへ行きたいな(行かないけど)」と妄想にふけっています。
そんな中、少し気になるニュースが目に止まりました。 昨年(2025年)7月、沖縄北部に鳴り物入りでオープンした大型テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」に関する話題です。
ネット上では最近、「ガラガラらしい」「アトラクションが少なくて公園レベル」なんていう不穏な噂が囁かれているようですが、実際のところどうなのでしょうか? 運営元のインタビュー記事を読み解きながら、私たちにとっての「本当の贅沢」について考えてみます。
「ガラガラ」の正体は、ただの「オフシーズン」?
記事によると、SNS上では「人がいなくて閑散としている」という動画が出回っているそうです。 しかし、運営元(ジャパンエンターテイメント)の回答は冷静でした。
- 今はオフシーズン: 沖縄の11月〜2月は観光客が減る時期。夏休みのような混雑がないのは想定内。
- オペレーションの改善: 開業当初の混乱が解消され、効率よく回せるようになったため、待ち時間が短縮された。
- 満足度は向上: 「待ち時間地獄」が解消され、逆にアトラクションを遊び尽くせるため、来場者の満足度は上がっている。
なるほど。 確かに、「行列ができていない=人気がない」と判断するのは早計かもしれません。 特にジャングリアは、TDLやUSJのような「都市型パーク」ではなく、やんばるの大自然と一体化することをコンセプトにしています。 森の中で2時間待ちの大行列……なんて、コンセプト崩壊もいいところですからね。
「アトラクション数」で勝負していない
また、批判の声にある「アトラクションが少ない(約20個)」という点についても、記事では明確に「差別化ポイント」だと書かれています。
TDL(約40個)やUSJ(約30個)と数で競うのではなく、「広大な自然そのもの」をコンテンツにする。 総事業費700億円(TDLやUSJの半額以下)で、ミドルクラスの投資で高い収益性を狙う森岡毅氏(刀社)らしい戦略です。
さらに、今年のゴールデンウィークには、新アトラクション「やんばるトルネード」(直径16mの回転マシン)も導入されるとのこと。 ちゃんと「次の一手」も用意されているようです。
「混んでいない」こそが、最高のエンタメ
ここからは私の個人的な意見です。 正直、この記事を読んで「今すぐ行きたい!」と思いました。
なぜなら、「空いている」からです。
現代のテーマパークは、どこもかしこも混みすぎています。 高いチケット代を払って、人混みに揉まれ、アトラクションに並ぶだけで一日が終わる。 それは「夢の国」というより、一種の「修行」です。
もし噂通り、ジャングリアが「適度な人数」で、「待ち時間が少なく」、「自然の中を子供が走り回れる」状態なのだとしたら。 それは「失敗」どころか、利用者にとっては「奇跡の楽園」ではないでしょうか。
記事の中で不動産ディベロッパーの社員が語っている通り、 「家族連れにとっては混雑してぎゅうぎゅう詰めの状態より、自然のなかを子どもが思いっきり走り回れるパークのほうが、よほど嬉しい」 これに尽きます。
都会の喧騒を離れて沖縄まで行き、そこでまた人混みに並ぶなんてナンセンスです。 「ガラガラ」上等。 静寂こそが、現代における最も高価なアトラクションなのです。
結論:今のうちに行っておくべき案件
記事によれば、宿泊施設の問題も解消されつつあり、アクセスもバスが増便されているとのこと。 もし、「ジャングリアは失敗したらしい」という噂を信じて人が敬遠しているなら、逆に今が「ボーナスタイム」かもしれません。
リピーターが定着し、海外からの観光客が押し寄せるようになったら、もうこの「贅沢な空間」は味わえなくなるでしょう。
……まあ、そう偉そうに分析している私は、寒波が来ているこの部屋から一歩も出る予定はないのですが。 沖縄の青い海と、空いているテーマパーク。 Googleマップでその場所を眺めながら、今夜はストロングゼロで「脳内旅行」を楽しもうと思います。
皆さんも、もし沖縄に行く機会があれば、噂に惑わされず「静かな冒険」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
それでは、良い連休の続きを。 おやすみなさい。
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