おはようございます。kinystaです。
今日は2026年1月14日、水曜日。 週の真ん中、皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨日は連休明けの火曜日という「デス・マーチ」を乗り越えた私たちですが、今朝、Androidスマホのニュース速報が、眠気眼をこじ開けるような「特大の爆弾」を投下してきました。
「高市首相、通常国会冒頭で解散へ」
永田町に「解散風」が吹いているとは聞いていましたが、まさかこの極寒の1月に、いきなり吹き荒れるとは。 暖房の効いた部屋でぬくぬくしていたい私ですが、どうやら日本列島はこれから、熱くて騒がしい「選挙の冬」に突入するようです。
今日は、この突然の解散報道の裏側と、それに伴って発生する「予算問題」について、国の話と私の家の話を交えて解説します。
「支持率」という武器で勝負に出た首相
ニュースによると、高市早苗首相は、今月23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散する意向を固めたそうです。
日程の軸は以下の2パターン。
- 1月27日公示、2月8日投開票
- 2月3日公示、2月15日投開票
どちらにしても、バレンタインデー前後は選挙カーの連呼がBGMになりそうです。
なぜ「今」なのか?
最大の理由は、高市内閣の「支持率の高さ」でしょう。 報道各社の世論調査で高水準を維持している今、一気に勝負をかけて基盤を固めたい。 現在、与党(自民・維新)は過半数ギリギリの233議席。 「1人でも欠ければ過半数割れ」という綱渡り状態を脱し、「強い経済」や「積極財政」を推し進めるためのパワーが欲しい、という狙いが見えます。
国民生活への影響は「暫定予算」
しかし、この早期解散には大きな副作用があります。 それは「予算」です。
通常、1月からの国会は、4月から始まる新年度の予算を決めるためのものです。 しかし、冒頭で解散して選挙をやってしまうと、予算審議が止まります。 結果、2026年度予算の成立が4月以降にずれ込み、当面の間は必要最低限の支出しかできない「暫定予算(ざんていよさん)」を組む必要が出てきます。
これは国民生活や経済対策に遅れが出るリスクがあります。 それでも解散に踏み切るということは、よほどの勝算があるのか、あるいは「今しかない」という危機感があるのか。 いずれにせよ、ハイリスク・ハイリターンな賭けです。
我が家の「暫定予算」は否決の見通し
さて、ひるがえって我が家(kinysta家)の財政事情です。
年末年始の散財、そして先日の「プリン弁償費用」などの臨時支出により、私の1月度のお小遣いは、すでに「デフォルト(債務不履行)」寸前です。
そこで昨夜、私は財務大臣(同居人)に対し、こう切り出しました。 「ここは一つ、現行の予算枠を一度ご破算(解散)にし、新たな補正予算を組むべきではないか?」 「具体的には、お小遣いの前借りという名の『暫定予算』を……」
国のリーダーが解散権を行使するように、私も家計の閉塞感を打破したかったのです。
しかし、同居人の回答は冷ややかなものでした。 「却下」
理由はシンプル。 「支持率(日頃の行い)が低迷しているから」です。 高市首相のような高支持率があれば、「まあ仕方ないわね」と暫定予算が組まれたかもしれませんが、プリンを盗み食いするような野党勢力(私)に、そんな権限はありませんでした。
結果、私は今月の残り半月を、「冷蔵庫の余り物」と「ポイントサイトの残高」のみでやりくりする、超・緊縮財政で乗り切らなければなりません。
結論:選挙に行くしかない
国の予算は「暫定」でなんとかなるかもしれませんが、私の財布は待ってくれません。 政治家の皆さんが選挙準備に奔走するように、私も今日から「ランチ代節約」という戦いに奔走します。
それにしても、真冬の選挙。 投票所に行くのも億劫な寒さですが、私たちの生活(と税金)がかかっている以上、無視するわけにはいきません。 「強い経済」が実現して、いつか私の懐も温かくなることを祈りつつ、2月の日曜日は投票所へ行こうと思います。
それでは、選挙カーの音に負けないよう、気合を入れて仕事に行きましょう。 行ってきます!