こんばんは。kinystaです。
今日は2026年1月11日、日曜日。 成人の日を含む3連休、その折り返し地点です。
今夜は、ストロングゼロ片手に「沖縄への脳内旅行」を楽しもうと思っていたのですが……どうやら雲行きが怪しくなってきました。 先ほど話題にした、沖縄のテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」についてです。

「最近はガラガラらしい」「並ばずに乗れるらしい」 そんな甘い噂を信じて、航空券の値段を調べ始めていた私ですが、SNSのリアルタイム検索(Xなど)を深掘りしていくと、全く別の「真実」が浮かび上がってきたのです。
どうやら、現実はそんなに甘くないようです。 今日は、ジャングリアの「本当の混雑状況」と、そこにある「運要素」について、そして、なぜか逆に燃え上がってしまった私の「行きたい欲」について語ります。
「ガラガラ」は一部だけ? 忍び寄る「待ち時間」の影
まず、「ガラガラ」という噂について。 どうやらこれは、広大な敷地内の「移動エリア」や、人気のない時間帯を切り取った映像だった可能性が高いようです。
実際に行った人の口コミを見てみると…… 「人気アトラクションは普通に120分待ち」 「オフシーズンだと思って舐めてた」
……話が違います。 やはり、天下の森岡毅氏が仕掛けたパークです。そう簡単に「貸切状態」にはさせてくれません。 「大自然の中でゆったり」どころか、大自然の中で「都会と同じように並ぶ」という、ある意味で現代アートのような体験が待っているようです。
絶望の「整理券ガチャ」システム
そして、もっと恐ろしい情報を見つけてしまいました。 アトラクションに乗るための「整理券(スタンバイパス)」についてです。
以前は先着順だったようですが、現在は「抽選(運要素)」が強くなっているとのこと。 つまり、高いチケット代を払って入場しても、人気アトラクションに乗れるかどうかは、「スマホアプリ上の抽選結果(ガチャ)」次第だというのです。
- 当選: やんばるの空を飛ぶ最高のアトラクションへ。
- 落選: 只見(ただみ)のジャングル散策へようこそ。
この格差。あまりにも残酷です。 私たちは日常生活でも「親ガチャ」だの「配属ガチャ」だのに翻弄されているのに、夢の国(ジャングル)に行ってまで、アルゴリズムによる選別を受けなければならないのでしょうか。
それでも「行きたい」と思ってしまう心理
普通ならここで、「じゃあ行くのをやめよう」となるはずです。 120分並んで、しかも抽選に外れるリスクがあるなんて、コスパが悪すぎます。
しかし、不思議なことに。 「乗れないかもしれない」「選ばれし者しか体験できない」 そう聞くと、逆に「絶対に行きたい」という欲求が湧き上がってくるのはなぜでしょうか。
もし「誰でもいつでも乗れます」と言われたら、「じゃあいつか行こう」と後回しにします。 でも、「運が良くないと乗れません」と言われると、「私の運を試させろ!」と挑みたくなる。 これが、ギャンブル沼にハマる人間の心理であり、マーケターの手のひらの上で転がされている証拠です。
それに、抽選に外れたとしても、そこは沖縄です。 アトラクションに乗れなくても、ハンバーガーを食べて、オリオンビールを飲んで、湿った風に吹かれるだけで、今のこの「乾燥した部屋」よりは100倍マシなはずです。
結論:いつか「勝ち組」になるために
結局、私はジャングリアに行きたくてたまらないのです。 ガラガラだろうが、激混みだろうが、抽選だろうが関係ありません。 ただ、「非日常」という名の刺激が欲しいだけなのです。
もし私が現地に行って、整理券の抽選に外れたら? その時は、現地の売店で一番高いTシャツを買って、 「あのアトラクション? ああ、俺はあえて乗らなかったよ。自然と対話したかったからね」 と、負け惜しみを言いながら帰ってこようと思います。
……まあ、その前に「旅費」という名の最大の抽選(銀行残高との相談)をクリアしなければなりませんが。
というわけで、3連休の中日は、沖縄への想いを募らせすぎて終わっていきそうです。 皆さんも、もしジャングリアに行く際は、日頃の行いを良くして「運」を貯めておくことをおすすめします。
それでは、良い連休の続きを。 おやすみなさい。
▼前の記事
